OUR MISSION is all for VAULTERS.

私たちは10年の月日をオリンピック・パラリンピック選手を対象としたスポーツ用具などの研究開発を担い、培ってきたノウハウがあります。代表の武田が棒高跳を競技・研究をしてきたことから棒高跳ポールの研究開発が、私たちの最初の事業となりました。

日本の棒高跳を取り巻く環境は決して良いとは言えません。
陸上競技でも飛びぬけてお金のかかる種目であり、マット、スタンドに加えて広い敷地。そして何よりもポールです。ポールは、競技レベルの向上に伴い、またその日の調子によっても複数本が必要になります。しかしながら、潤沢に揃えることは困難であり、そしてどうしても起こる折損、経年劣化の問題があります。

残念ながら棒高跳ポールは、非常に高額であり学校部活動やクラブでも、ましてや個人で、大量に長さ、硬さを揃えることはできません。
代表も高校時代などポールは簡単には買ってもらえない、マットなどを十分に揃えることはできず、自分で作ったりしていた経験があります。そういった環境は20年以上経った今でもなかなか変わっていません。
近年は、YOUTUBEなどでたくさんの動画や棒高跳の情報発信があり、技術に関する知識は蓄えられても、競技環境はそうはいきません。

私たちが「棒高跳ポール」で目指すのは、高品質なポールでありながら、国内流通で価格を抑えつつ、できるだけ迅速にお手元にお届けすることです。まだ決して十分な価格、早さでお届は難しいかもしれません。

しかし、この理念の基に、競技の普及の足掛かりとして、良いポールとして認知され、使用する競技者が増えることと、競技人口がもっともっと増えていくこと、すべては競技者と競技を支えるすべての棒高跳を愛する人のために事業を行っていくことです。それが我々に課せられたミッションです。

設計と製造

ポールの設計は材料から始まっています。棒高跳の特性に適したガラス材料、ガラス繊維の織り方、構成まで緻密に設計されています。樹脂はゴルフクラブなど大きなしなりがあっても折れない、また復元時に大きなエネルギーリターンとなるように選定されています。

製造は5m以上の長尺物を製造可能、また多数の実績をもつ企業と提携。これにより高品質、そして製品品質が安定したポールの製造が実現しました。製造後は、専用のポール試験機を使用して曲げ試験を行い、その際の反発力をロードセルによってすべてのデータを記録、品質の安定化と更なる改良要望に応えるために蓄積しています。

私たちのポールは2種類のブランドがあります。
1つはDEFY。初心者~中級、女子選手が扱いやすいようにすることを目的にしたポール設計です。13.7フィートまで製造しています

2つ目はLEAP。こちらは、より高弾性、軽量にしておりハイパフォーマンスグレードとなります。男子選手や女子で4m以上を目指す方はこちらをお勧めします(13.7フィートから対応)